初秋ですね。

お客様からのお誘いで、「山村御流いけばな展」に日本橋に行ってきました。

IMG_2202

「花は野にあるように」という枯淡素朴な山村御流

奈良にある円照寺のいけばな流派のスタイルだそうです。

image2

派手なパフォーマンスはありませんが。。。

楚々として器と花と掛け軸が、ただそこにあります。

image1 (2) 小さな一輪挿し

そっと、ささやか、つつましやか、ほんの少しの豊かさ・・・

簡素・・・。小さい・・。てゆーか そういうことではなく、野で出会った草花とのを大事にして野にあるようにシンプルに生ける。頭の中で構図を練りすぎないで、今そこに大自然から与えられた花材をその人の感覚で生ける。基本的な型はあるそうですが人それぞれ生け方は異なります・・・

縁は異なもの味なもの・・・ですね。

IMG_2200

IMG_2194

枝が横に流れる作品が多くありました。

image1

 

「秋の七草」なども多くあしらっていて、季節感のある素朴な個性ある感覚。

 

ごく普通の日常を生ける 今この一瞬を大事にする 日常生活を大切にすること・・・

いろいろお話聞けました。

「創造」というと、なにか特別ものすごい偉い大きななものを思いますが、とんでもなく凄いことをやることが創造性ではないんですね。

芸術の秋

ひさびさ日本橋や銀座をプラプラしてきました。

· · · ◊ ◊ ◊ · · ·

竹垣

13 10月 2017

金木犀が香り、柿も色づき、空を眺めると雲の高さに気がつきます。。。秋ですね。

お茶室廻りの垣根を造る作業依頼。

お客様の長年の夢、お手伝いさせていただいております。

IMG_2041

鬼柊(オニヒイラギ)の生垣。

 

裏表から竹で挟み込んで間柱、立子を入れ、裏表から棕櫚縄で結束するので、見た目にもしっかりとした生垣になります。

IMG_2043

依頼主の会長も御満悦でなにより。。。

IMG_2178

翌日、カナメモチの門被りの木を玄関に植樹。

IMG_2208

続いて黒竹の御簾垣の制作です。

本物の黒竹で溝にピッタリ納まらないので少しづつ削り、一本一本加工するので手間が掛かります。

IMG_2214

裏表から結束して、天端は飾り結びとしました。

IMG_2434

材料がちょこっと足りないので、調達せざる得ない状況になり作業が少し残りました。

竹や丸太は凸凹して曲がっていたりいるので、ちょうど良いところの水平垂直を模索しながら作業します。いい加減ではなく、良い加減を探すのです。 なかなか材料ピッタリとはいきませんな・・・。

IMG_1942

こちらはお客様の坪庭に創作した竹垣です。柱はヒメシャラの原木を使いました。

IMG_1943

何年かおきに新しくするので庭に清々しさを与えますね。

自然から与えられた材料で創作する竹垣 大事に触れ合っていると 創造無限大で面白いものです。

 

 

 

· · · ◊ ◊ ◊ · · ·

高尾山を彩る

01 10月 2017

すっかり過ごしやすくなりました。夏の暑さもどこえやら・・・。

風もすずしぃ高尾山へ!

出入りの業者からの依頼で植木を納めてきました。

image1 (2)

市政100周年の記念事業の一環で、高尾山薬王院のあちこちに鉢植えの植木を納品してきました。

image1 image2

天狗様の両脇には赤い実のツリバナを配置。

天狗様。素敵すぎます。

IMG_2153

IMG_2124

高尾山は多くの天狗伝説があり天狗信仰の霊山として山伏修行も行われています。

IMG_2125 (2)

手水舎の両脇にはウメモドキ

IMG_2127

山門の脇にはイロハモミジ

以前、納品した「青の七五三モミジ」も順調に大きくなっていました。

image2 (2)青の七五三モミジ

from H jungle・・・

パワースポット「高尾山」 いつ行っても気持ちが晴れ晴れして元気になります。

私も家族も大好きな山。

秋のお散歩がてら高尾山に行かれてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

· · · ◊ ◊ ◊ · · ·